歯石とプラークの違いについて
2026.01.16
こんにちは。
皆さんは「歯石」と「プラーク」って、どう違うか知っていますか?
どちらも歯につく汚れのように聞こえますが、実はまったく別のものなんです!
プラークとは、、、?
プラークは、歯の表面につくねばねばした汚れのことです。
食べかすや唾液の中の成分が混ざってできる、細菌のかたまりなんです。
歯を磨いた後、時間が経つとツルツルだった歯が少しベタッとすることありませんか?
あれがまさにプラークです!
このプラークの中にはたくさんの細菌がいて、食べ物の糖分をエサに酸を出し、歯を溶かして虫歯を作ってしまいます。
プラークを防ぐには、、、?
・毎日の丁寧な歯磨き(特に就寝前)
・デンタルフロスや歯間ブラシで歯と歯の間もケア
・甘いもの、ジュースをダラダラ食べ飲みしない
ということが、とても重要です!
歯石とは、、、?
歯石は、プラークが唾液の中のカルシウムなどと結びついて、石のように硬くなったものです。
つまり、プラークをそのままにしておくと固まって歯石になってしまいます。
そして困ったことに、一度歯石になってしまうと、もう歯磨きでは取れません。
歯科医院で専用の器具を使ってスケーリングという処置で取り除く必要があります。
歯石をためないコツは、プラークのうちに落とし、定期的に歯科医院でクリーニングをすることです!
プラークも歯石も、そのままにしておくと歯ぐきの腫れや出血、歯周病の原因になります。
痛みがないから大丈夫!と思っても、是非3~6ヶ月に一度はクリーニングにお越しください。
プロのケアでスッキリつるつるな歯をキープしましょう!!