開業30年目地域密着の歯科クリニック(西武池袋線「富士見台」駅徒歩2分)

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小児歯科pediatric dentistry

「子どもの歯は、いずれ永久歯に生え変わるから大丈夫」

乳歯の時期のお口の健康は、永久歯の歯並びや歯質、そして生涯にわたる歯の健康の土台になります。

当院では、予防からあごや歯並びの成長・発育の見守りまで、お子さまのお口の健康を長い目でサポートします。

歯医者を「痛くなったら行く場所」ではなく、「歯を守るために通う場所」として、お子さまが通いやすいように心がけています。

こんなお悩みありませんか?

・子どもの歯にむし歯がないか、見てほしい
・仕上げみがきが正しくできているか不安
・フッ素塗布やシーラントなど、むし歯予防をしてあげたい
・歯の生え変わりや、歯並び・噛み合わせが気になる
・歯医者を怖がるので、通えるか心配
・何歳から歯医者に通えばよいのか分からない

ひとつでも当てはまる方は、どうぞお気軽にご相談ください。お子さまのお口のことなら、どんな小さなことでもかまいません。

乳歯のむし歯を「生え変わるから」と放置しないでください

乳歯は永久歯に比べてエナメル質が薄く、やわらかいため、むし歯になると進行が早いのが特徴です。

さらに、乳歯の初期のむし歯は黒くならず白っぽく濁って見えることもあり、ご家庭では気づきにくいものです。お子さまは痛みをうまく伝えられないことも多く、気づいたときには大きく進行していたというケースも少なくありません。

「どうせ生え変わるから」と乳歯のむし歯をそのままにしてしまうと、次のような影響が心配されます。

・むし歯で乳歯を早く失うと、隣の歯が動いてすき間がせまくなり、あとから生える永久歯が正しい位置に並びにくくなる
・お口の中にむし歯の細菌が多い状態が続き、生えたての永久歯もむし歯になりやすくなる
・痛い歯を避けて噛むことで、噛みぐせがつき、あごの発育や噛み合わせに影響することがある
・しっかり噛めないことで、食事や発音に影響することがある

乳歯には、「食べる」「話す」といった働きに加えて、永久歯が生えてくる場所を確保するという大切な役割があります。だからこそ当院は、乳歯の時期からのケアを大切にしています。

    当院の小児歯科メニューmenu

  • むし歯の治療

    お子さまの様子に合わせて、痛みや恐怖心にできるだけ配慮しながら治療を行います。乳歯だからと軽視せず、永久歯への影響まで考えて、必要な治療を丁寧に行います。ごく初期のむし歯であれば、削らずにフッ素塗布と経過観察で見守れる場合もあります。

  • フッ素塗布

    フッ素には、歯の表面を強くし、むし歯の原因となる酸への抵抗力を高める働きがあります。生えたばかりの乳歯や永久歯はやわらかく、フッ素の効果を得やすい時期です。定期的に塗布することで、むし歯になりにくい歯質づくりをサポートします。

  • シーラント

    奥歯の噛む面の溝は深く複雑で、歯ブラシの毛先が届きにくく、むし歯になりやすい場所です。シーラントは、この溝をあらかじめ歯科用の樹脂でふさぎ、汚れをたまりにくくする予防処置です。特に、生えたばかりの6歳臼歯(第一大臼歯)を守るのに役立ちます。使ううちにすり減ったり取れたりすることがあるため、定期検診の際に状態を確認します。

  • ブラッシング指導・仕上げみがきのアドバイス

    お子さまの年齢や歯並びに合わせた歯みがきの方法を、お子さまご本人にも保護者の方にも分かりやすくお伝えします。毎日の仕上げみがきのコツやデンタルフロスの使い方など、ご家庭でのケアの質を高めるお手伝いをします。

  • 定期検診・歯並びと噛み合わせのチェック

    むし歯のチェックだけでなく、歯の生え変わりの進み具合、歯並び・噛み合わせ、あごの発育も定期的に確認します。「乳歯がなかなか抜けない」「永久歯が思わぬところから生えてきた」といった生え変わりのトラブルや、矯正治療を検討したほうがよいタイミングも、早めに見つけることができます。

いつから通えばいい? — 年齢別の通院の目安pediatric dentistry

むし歯の原因となる細菌は、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはいないと考えられており、多くは周囲の大人から少しずつうつっていくといわれています。

お子さまのむし歯予防には、ご家族みなさまのお口を健康に保つことも大切です。

乳歯が生えはじめたら(1歳前後〜)

まずは歯医者の雰囲気に慣れることから始めましょう。お口のチェックや歯みがきの練習、フッ素塗布、おやつのとり方のご相談など、この時期ならではのサポートを行います。

乳歯が生えそろう頃(3歳頃〜)

乳歯20本が生えそろい、食生活も広がって、むし歯のリスクが高まる時期です。定期検診とフッ素塗布を習慣にしていくことをおすすめします。

6歳臼歯と前歯の生え変わり(6歳頃〜)

最初の永久歯である6歳臼歯は、生えたてでやわらかく、奥にあってみがきにくいため、むし歯になりやすい歯です。シーラントなどでしっかり守りたい時期です。前歯の生え変わりとあわせて、歯並びの変化も見守ります。

生え変わりが完了するまで(〜12歳頃)

乳歯と永久歯が混在するこの時期は、歯の高さがそろわず、みがき残しが増えやすくなります。歯並びや噛み合わせの問題が見えてくる時期でもあり、定期検診で生え変わりを最後まで見届けます。

保護者の方へ — ご家族みんなでむし歯予防を

当院には、親子三世代で通ってくださるご家族も多くいらっしゃいます。

むし歯予防では、おやつの内容だけでなく「時間を決めてだらだら食べない」「甘い飲みものを日常的に与えすぎない」といった習慣づくりも大きなポイントです。

仕上げみがきのコツとあわせて、ご家庭で無理なく続けられる方法をお伝えしますので、ぜひご家族そろってお口の健康づくりに取り組んでいただければと思います。

早期発見・早期治療で、お口全体の健康をトータルにサポート

当院は、1本1本の歯だけを診るのではなく、お口の中全体をひとつの単位としてとらえ、総合的に健康を守る「トータルコーディネート」を大切にしています。

予防歯科は、その考え方の中心にあるものです。

定期的に通っていただくことで、変化を早く見つけ、大きな治療を防ぎ、ご自身の歯を長く保つ——その積み重ねが、10年後、20年後のお口の健康をつくります。

地域のかかりつけ医として、ご家族みなさまの一生涯の健康を、末永くサポートしてまいります。

小児歯科に関するよくあるご質問

Q. 何歳から診てもらえますか?

A. 乳歯が生えはじめる1歳前後から受診いただけます。むし歯がなくても、予防やお口のチェックのためにお越しいただいて大丈夫です。早くから通うことで、お子さまが歯医者に自然に慣れていきます。

Q. 泣いてしまう子でも大丈夫ですか?

A. はい、ご安心ください。無理に治療を進めることはせず、お子さまのペースに合わせて少しずつ慣れていただきます。急いで処置が必要な場合は、保護者の方とご相談のうえで対応いたします。

Q. 学校(園)の歯科健診でむし歯を指摘されました。急いだほうがよいですか?

A. 痛みがなくても、早めの受診をおすすめします。健診は短時間のチェックのため、歯科医院で精密に確認すると、治療が必要な歯とそうでない歯がはっきりします。早い段階であれば、削らずに済む可能性も高まります。

Q. フッ素塗布は安全ですか?

A. 歯科医院でのフッ素塗布は、お子さまの年齢に合わせて適切な量と方法で行いますので、ご安心ください。効果を保つため、定期的な塗布をおすすめしています。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

A. 歯科医院でのフッ素塗布は、お子さまの年齢に合わせて適切な量と方法で行いますので、ご安心ください。効果を保つため、定期的な塗布をおすすめしています。